作業効率が劇的に変わる右手デバイス・ELECOMトラックボール「DEFT PRO」

マウス、使ってます?

みなさんこんにちは。ガジェットバジェットの、なおです。

以前、左手デバイスについての記事を書きました。ショートカットや特定のコマンドを割り当てておき、操作の効率をアップする便利なガジェットですね。

今回は「右手デバイス」についてのお話です。

ほとんどの方は一般的なマウスを使っているかと思いますが、今回は私が長年愛用している「トラックボール」の魅力と、新しく購入したELECOM(エレコム)の「DEFT Pro」のレビューをお届けします!


私とトラックボールの運命的な?出会い

少し昔話をさせてください。今から25年程前、当時とある企業に勤めていた私は、会社の廃棄予定品の中に衝撃的なデバイスを見つけました。

第一印象は「ビリヤードのボールが乗っかったデバイス」。

ほぼ新品の状態でした。

マネージャーに尋ねると、検証で一度使ったものの誰も使わず、廃棄するとのこと。「勿体ない!私が使います!」と思わず宣言し、社内で使い始めたのがKensington(ケンジントン)のトラックボールでした。

最初は思い通りにポインタを動かせず、ドラッグ&ドロップすら困難で「これは廃棄になるわ…」と思いました。しかし、2週間もすると体に変化が。ボールが手に馴染み、狙った場所に素早くポインタを動かせるようになったのです。

それ以来、私はすっかりトラックボールの虜になり、25年間使い続けています。


なぜELECOM「DEFT Pro」を選んだのか?

最近はコンパクトなELECOMの「DEFT」を使っていましたが、Kensingtonの大きなボールに慣れた私には少し小さく感じていました。

そこで今回購入したのが、ELECOM DEFT Proです。

ボール径は44mm。DEFTよりも10mm大きくなっています。(さらに大きい「HUGE」というモデルもありますが、まずは中間サイズを試してみたかったのです!)


開封&外観レビュー

パッケージの蓋は磁石式で、開けるとすぐに中身が見える高級感のある仕様です。


【付属品】

ユーザーマニュアル

USBケーブル(Type-A to Micro USB Type-B / 有線接続用で長め)

単3形アルカリ電池(無線接続用)

2.4GHz通信用USBレシーバー


【本体のデザインと握り心地】

本体はずっしりとした安定感があります。裏側には、ポインター速度を3段階で変更できるボタン、電源モード切替スイッチ、ペアリングボタン、そして電池とレシーバーの格納部があります。

「人差し指タイプ」と表記されていますが、実際には人差し指と中指でボールをコントロールする形になります。

手を置いた時のフィット感が抜群で、自然にボールとボタンに指が届きます。これなら長時間の操作も全く苦になりません。

以前使っていたDEFTと比較すると、ボールが10mm違うだけで握った時の安定感が段違いです。本体サイズは大きめですが、マウスのように本体自体を動かすスペースが不要なため、実際には普通のマウスよりもデスクの場所を取りません。



DEFT Proの基本スペック

ここで、主なスペックを整理しておきましょう。


インターフェース: 有線 / 無線2.4GHz / Bluetooth(3モード対応)

分解能: 500 / 1000 / 1500カウント(切り替え可能)

ボール径: 直径約44mm

ボタン数: 8個(※ホイールボタン含む・すべてカスタマイズ可能)

ホイール数: 1個(横スクロール対応)

電源: 単3形電池(アルカリ、マンガン、ニッケル水素対応)


電池が切れても有線ケーブルで接続すればそのまま使えるので、バッテリー切れのストレスもありません。


コピペが爆速に!専用アプリでカスタマイズ

ELECOMの素晴らしいところは、専用ソフトウェア「Mouse Assistant6」を使ったカスタマイズ性の高さです。

8つのボタンすべてに、直感的に好きな機能を割り当てることができます。

【おすすめの設定例】

デフォルトで無効になっているボタンに、キーボードのショートカットを直接割り当ててみました。


ボタン6: Ctrl + C(コピー)

ボタン7: Ctrl + V(ペースト)


これを設定するだけで、トラックボールから手を放すことなくコピー&ペーストが可能になります。コピペを多用する事務作業や動画編集において、操作が爆速になります!

設定はプロファイルとして複数保存でき、使用するアプリケーションごとに自動で切り替えることも可能です。常駐アプリ自体も非常に軽く、PCの動作の邪魔になりません。


まとめ:慣れれば手放せない最高のデバイス

正直、もっと大きなモデル(HUGE)も気になっていましたが、カスタマイズ性と完成度の高さを考えると、「もうDEFT Proで十分すぎる!」と感じています。

トラックボールを初めて使う方は、ボール操作に慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。

しかし、一度慣れてしまえば、手首を動かさない快適さと作業効率の高さから、最高のデバイスになること間違いなしです。

気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

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皆さんはどんなカスタマイズをしていますか?

便利な使い方があれば、ぜひコメントで教えてください。

それではまた、次のガジェットでお会いしましょう!




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