みなさんこんにちは。
ガジェットバジェットのなおです。
映画ファンなら誰もが知る名作SF「バック・トゥ・ザ・フューチャー(Back to the Future)」。
1985年の公開から、なんと2025年で40周年を迎えました!記念上映やグッズ販売など、ファンにはたまらないイベントが目白押しでしたね。
そんな40周年記念アイテムの一つとして、あるアイテムが発売されているのをご存知でしょうか?
そう、デロリアンに搭載されていた「タイムサーキット」です!
劇中でドク(エメット・ブラウン博士)がタイムトラベルの日時を入力していたあのパネルが、なんと実用的な置時計としてGakken(学研)より販売されました。
今回は、1ファンとしての期待と、ガジェット好きとしての視点の両方から、忖度なしの開封レビューをお届けします。
商品概要:書籍扱いのガジェット?
商品名:タイムサーキット置時計(Gakken)
定価:4,900円(税抜)
入手経路:Amazon(2025年10月予約分)
形式:ムック本(ISBNコードあり)
外観は付録付きのムック本といった感じで、書籍コーナーに置かれるタイプのパッケージですね。かなり厳重に梱包されています。
開封:あの「スポーツ年鑑」が?!
箱を開けてまず目に飛び込んできたのが、映画『PART2』でキーアイテムとなった「スポーツ年鑑(GRAY'S SPORTS ALMANAC)」そっくりの冊子です!
表紙にはPART1のラストでドクが放った名台詞「WE DON'T NEED ROADS(道などいらん)」の文字も。
中身は残念ながら……いえ、当然ながら、いかがわしい雑誌『Oh!LaLa』ではありませんでした(笑)。「あらら?」と言いたかったところですが、中身は映画に関連した資料やイベントレポートになっています。
ちなみに、この冊子は本体のブックカバーとしても機能する仕様。これはファン心をくすぐる高いポイントですね。
本体スペックと外観チェック
さっそく本体を見ていきましょう。
第一印象は「意外にコンパクト」。
素材:プラスチック筐体
寸法(約):幅18.8cm × 高さ11.3cm × 奥行き4cm
重量(約):248g
電源:USB Type-C または 単3電池×3本
正面の文字などは劇中同様の印刷が施されていますが、側面の突起は装飾です。
設定ボタンやType-Cポートは背面に集約されています。ケーブルは付属していないので別途用意が必要です。
背面の蓋を開けると電池ボックスがあり、単3電池3本でも駆動します。40周年ロゴが入っているのが細かいですね。
いざ点灯!あの時間を再現してみた
Type-Cケーブルを接続して電源を入れてみました。
数字が光ると、一気にタイムマシンの雰囲気が出ますね!
せっかくなので、表示時刻を劇中の設定に合わせてみました。
Destination Time(目的時間):マーティが過去へ行った時間
Present Time(現在時間):いま撮影している現実の時間
Last Time Departed(出発時間):ツイン・パインズモールからタイムトラベルした時間
ちなみに、個人的な疑問なのですが、Last Time Departedには『PART2』で老人ビフがタイムマシンを悪用した時間が記録されていたはずですが……ドクとマーティは1985年に戻るときに気づかなかったんでしょうか?
こんなに目立つのにw。
正直レビュー:気になった点と良かった点
BTTFが大好きだからこそ、少し厳しめにチェックしてみました。
気になった点(デメリット)
質感の再現度
「MONTH」「DAY」などのラベル部分は、劇中のようなダイモ(dymo)テープ特有のエンボス加工(立体感)が欲しかったところ。フラットなプラスチック印刷なので少しチープに見えます。
ディスプレイの視認性
デジタル表示の光量がやや弱く、視野角も狭めです。明るい部屋だとあまり目立ちません。電池駆動だとさらに暗くなり、点灯時間も15秒ほどに制限されます。
ギミック不足
音は一切出ません。劇中のようなテンキーの入力音やBEEP音が鳴れば最高だったのですが……。
冊子の内容
書籍扱いにするための冊子ですが、ページ数が少なく、読み物としてはもうひと捻り欲しかったのが正直な感想です。
良かった点(メリット)
デザイン性:デスクに置くだけで映画の世界観に浸れるデザイン。
パッケージ:スポーツ年鑑風のカバーはナイスアイデア。
価格:約5,000円で公式ライセンスのタイムサーキットが手に入ると考えれば、コスパは悪くない…かも。
まとめ:5000円で買える「夢」
細かい部分で「もっとこうだったらいいのに」という要望はありますが、40周年という記念すべき年に、デスクトップに飾れるタイムサーキットが手に入る。それだけでも約5,000円の価値はあるのではないかと思いました。
これが何かわからない方は、ぜひAmazonプライムビデオなどで映画本編を見てみてください。SF映画の金字塔、見終わった頃にはきっとこの時計が欲しくなっているはずです。
それでは、また未来のガジェットでお会いしましょう。
「あるいは過去で…」

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