2025/10/25

【カメラ】話題沸騰!3coinsのミニトイカメラは初心者におすすめ?誰でも撮れる”エモい”写真徹底レビュー

 みなさんこんにちは。

ガジェットバジェットの、なおです。


今回動画のオープニングで流れた、ノイズや色味が独特な、レトロ感あふれる写真や動画は、実はあるアイテムで撮影しました。


それが、今SNSで話題沸騰中のスリーコインズ(3COINS)のミニトイカメラです。

「カメラ?スマホで撮ればいいじゃないか」と思う方もいるかもしれません。でも、そうじゃないんです。トイカメラなどのローファイ(低解像度・低画質)なカメラを使うと、手ブレや色のにじみがそのまま写し出され、見慣れた景色も一気にレトロで懐かしい、雰囲気のある写真に仕上がります。

実は私も最近、Kenko Pieni2というトイカメラにハマっているのですが、以前からスリコのトイカメラもずっと気になっていました。人気すぎてなかなか店頭で見かけなかったのですが、今年の夏に再販され、ついに手に入れることができました!

今回は、初心者の方にこそおすすめしたい、このカメラの魅力と、もっと便利に楽しむための使い方を徹底レビューしていきます。

・まずは開封と外観チェック

早速ですが、開封していきます!

中身を取り出すと、コンパクトなカメラ本体と、マニュアルが入っています。マニュアルは操作の確認に必要なので、間違って捨てないように注意しましょう。

・本体デザインとパーツ構成

本当に軽くてかわいらしい見た目です!

ボタン: 上部にシャッターボタン、背面に電源ボタンとメニュー・選択ボタンがあります。最初の操作はマニュアルで確認が必要です。

ポート類: 充電やデータ転送に使うType-Cポートと、写真を保存するSDカードスロットがあります。SDカードはSDXCで最大64GBまで対応しています。

その他: 側面にはマイクとリセットボタン用の小さな穴があります。レンズと液晶部には保護シールが貼られているので、撮影前に剥がしておきましょう。


・スリコ トイカメラの主なスペック(仕様)

このカメラの主要なスペックを確認していきましょう。

【撮影関連】

項目スペック詳細コメント
レンズ/F値f=2.2mm F2.8トイカメラなので数値はあくまで目安です。
フィルター24種類様々な色味を楽しめます。
フラッシュ機能あり小さいカメラですがフラッシュがあるのは嬉しいポイント!
タイマー撮影オフ/3秒/5秒/10秒自撮りや集合写真に便利です。
言語対応日本語/英語メニューが日本語対応なのはありがたいです。
ループ録画3分/5分/10分ドライブレコーダーのような使い方も可能です。

【記録関連】

項目スペック詳細コメント
本体保存可能枚数約30枚※静止画240×180サイズのみ。SDカードは必須です!
静止画サイズ最大8M(3280×2460)A4サイズくらいには引き延ばせる画素数です。
動画サイズ最大1080P(1920×1080)Full HDに対応しています。(実測フレームレートは30fps)
ファイル形式静止画:JPG / 動画:AVI動画は最長10分ごとのデータに分かれて記録されます。
対応メモリーカードmicroSDXC(64GBまで)他SDカードは別売りです。(64GBのものでも安価に購入可能です)

【電源関連】 ※ここが最も重要!

項目スペック詳細注意点
電池容量リチウムポリマー電池450mAh
充電時間約1時間30分
対応ACアダプタ出力5V2.4A以下のACアダプタPD(Power Delivery)対応の充電器は使用しないでください

必読!充電器に関する超重要注意点

スペック表にある通り、このカメラはPD(Power Delivery)対応の急速充電器の使用がNGとなっています。

最近のスマートフォンに使われる高速充電器はほとんどがPD対応なので、故障の原因とならないよう、少し古めのPD非対応の充電器(5V/2.4A以下のもの)を使う必要があります。


・実際に使ってみたレビュー

注意点を確認し充電を済ませたので、実際に撮影して感じた点をレビューします!

1. 静止画のシャッター感覚

静止画撮影で少し戸惑ったのが、シャッターを押した瞬間の感覚がわかりにくいことです。シャッター音は鳴らず、画面も点滅しません。

* 確認方法: 画面右上に表示されている残りの記録可能枚数(数字)が1減ることで「撮れたはず」と判断します。

* 一応、再生機能で確認は可能ですが、トイカメラの醍醐味として「気にせずパシャパシャ撮る」のが最高に楽しい使い方です。

* 私が愛用しているPieni2のように液晶画面がないカメラと違い、スリコカメラはすぐに確認できる点も初心者には安心です。


2. 動画撮影と音質

動画撮影時は、液晶に赤い表示が出るため、静止画よりも分かりやすいです。


* 音は側面のマイクでモノラル録音されますが、音質はあまり良くありません。本格的な録音には向かないので、雰囲気重視で使いましょう。


3. 写りの特徴:エモさが爆発!

このカメラの最大の特徴は「写り」です。


最新のデジタルカメラのようなクリアな写真ではなく、ノイズや独特な色味、そしてレトロな雰囲気が魅力です。


ある意味、手ブレやピンボケといった「失敗した写真」も全てが「味」になります。深く考えずにシャッターを押すだけで、SNSで「エモい」と言われるような写真が撮れてしまうのが、最高の楽しさです。


データ転送の注意点

データ転送、いちいちパソコン使うの面倒だと思いませんか?
実は、私もそう思い、直接スマホにつないでデータが取り出せるか試したのですが、うまくいきませんでした。
よくよく見ると、OTGケーブルなどで直接スマホに接続してはいけない、とのこと。


写真は「撮って出し」で楽しむ


トイカメラで撮った写真は、加工しないのが断然おすすめです。


スマホのノイズ除去やフィルターをかけると、せっかくの独特な「味」やレトロな色が消えてしまうことがあります。何も加工しない「撮って出し」の雰囲気をそのまま味わいましょう!

・トイカメラ初心者には「スリコカメラ」を激推し!


私が持っているPieni2とこのスリコカメラ、どちらも魅力的ですが、初めてトイカメラを買う方には、圧倒的にスリコカメラをおすすめします。


スリコカメラをおすすめする理由

1.  価格が安い:万が一壊しても、飽きても惜しくないという気軽さがあります。このハードルの低さが、トイカメラを始める最初の一歩を後押ししてくれます。

2.  液晶画面がある:Pieni2にはない液晶画面があるので、撮れているかその場で確認でき、初心者でも安心です。

安くて、簡単で、撮るだけで楽しい、三拍子揃った最高のトイカメラ入門機です。

スマホ写真に飽きてしまった方や、手軽な新しい趣味を探している方は、ぜひスリーコインズのお店で探してみてくださいね!


0 件のコメント:

コメントを投稿

「LETSHUOER S12 Pro」圧倒的な解像感!平面駆動型イヤホンの大定番を徹底検証

 みなさんこんにちは。 ガジェットバジェットの、なおです。 今回はイヤホン好きなら一度は憧れる「平面駆動型ドライバー」にフォーカスを当てて深掘りしていきたいと思います。 平面駆動型といえば、あの繊細で圧倒的な解像感が魅力ですが、「高い」「鳴らしにくい」といったイメージを持っていま...